おそろしすさまじ酒呑童子(しゅてんどうじ)
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書誌事項
おそろしすさまじ酒呑童子(しゅてんどうじ)
(日本の怪奇ばなし / 木暮正夫著, 3)
岩崎書店, 1990.1
- タイトル別名
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酒呑童子 : おそろしすさまじ
- タイトル読み
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オソロシ スサマジ シュテン ドウジ
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日本の怪奇ばなし (3)
1990
限定公開 -
日本の怪奇ばなし (3)
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内容説明・目次
内容説明
本書は、『今昔物語集』と『宇治拾遺物語』『古今著聞集』の説話のなかから、「鬼殿にこもった怨霊」「源融の幽霊」「陰陽道の大家・安倍晴明のうらない」など多数を紹介。また、藤原道長ら貴族たちが栄華の夢をむさぼっているころ、都を恐怖のどん底におとしいれた大江山の酒呑童子のおどろおどろしいわざと、退治にむかった源頼光と四天王の息づまるやりとりを、室町時代にかかれた『お伽草子』にそって紹介します。
目次
- 1 今は昔の人間絵巻と怪奇(とほうもない説話集;鬼殿にこもった怨霊;源融の幽霊;とらえられた水の精の翁;疫神の神になった伴善男;幽霊にもてなされた男 ほか)
- 2 百鬼夜行と怨霊と陰陽師たち(南泉房の隆国のこと;百鬼夜行につまみだされた修業僧;一条さじき屋の馬頭の鬼;棺からぬけだした娘のなきがら;塚のなかの石棺の怪;陽成院の翁のばけもの ほか)
- 3 酒呑童子と頼光の四天王(頼光と四天王のつわものたち;三人の翁と神変鬼毒酒;おそろしい酒肴のもてなし;酒天童子、生いたちを語る;都びとのかっさい;頼光と四天王の虚像と実像 ほか)
「BOOKデータベース」 より
