警察が危ない
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書誌事項
警察が危ない
朝日ソノラマ, 1991.6
- タイトル読み
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ケイサツ ガ アブナイ
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警察が危ない
1991
限定公開 -
警察が危ない
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内容説明・目次
内容説明
なぜ大事件が解決しないのか?どうして不祥事が後を絶たないのか?警察と新聞に熱い思いを抱く筆者が、世界に冠たる日本警察の末期的症状に、鋭いメスを入れた問題作。
目次
- 第1章 派出所の偽爆弾事件—日本警察の崩壊が最前線から始まった
- 第2章 シンナー少年暴行死事件—破綻した身内意識
- 第3章 美幸子ちゃん誘拐事件—少女の命を奪った真犯人は?
- 第4章 グリコ・森永事件—彼らは大衆という海を漂流し、そして消えた
- 第5章 警察官のなり手がない—あきれ果てた採用の実態
- 第6章 組織暴力に完敗の歴史—山口組の論理は「抗争こそ力なり」
「BOOKデータベース」 より