「生き生き」の世界 : 生物学からの発想
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「生き生き」の世界 : 生物学からの発想
(新日本新書, 437)
新日本出版社, 1991.9
- タイトル読み
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イキイキ ノ セカイ
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注記
主要参考文献:p203〜205
内容説明・目次
内容説明
自然界にも人間の世界にもある「生き生きとした」情景とは何か?そこに共通する「極性軸」とは何か?生命現象から文化や人間の生き方まで考えその内実を探る。
目次
- 第1章 アロナジー(ホモロジーとアナロジー;アドバルーンを見上げて;遺伝子の発想 ほか)
- 第2章 極性軸(ロゴスの正体;ゲーテのこころ;生命の原型;生命の起原とともに ほか)
- 第3章 ラセン形(モラビアの古城;右巻き・左巻き;躍動するラセン;行動のラセン)
- 第4章 生き生きとした世界(生命の特性;永遠の存続を目差して;英知の箱船;ロボットの動作 ほか)
「BOOKデータベース」 より