徳川秀忠

著者

徳川秀忠

戸部新十郎著

（徳間時代小説）

徳間書店, 1991.10-1992.12

摂南大学図書館本館

1913.6||T||129114223, 2913.6||T||229114224

OPAC
東洋大学附属図書館

1913.6:TS-7:1-15110219804, 2913.6:TS-7:1-25110219812, 3913.6:TS-7:1-35110219820

OPAC
奈良県立図書情報館一般

1913.6-トヘ-2.1161006481, 2913.6-トヘ-2.2161006482

OPAC
日本大学文理学部図書館

1913.6||To 13t||114244107, 2913.6||To 13t||214244115

OPAC
広島工業大学附属図書館図書館

1913.6||トベ||10111075818, 2913.6||トベ||20111075826, 3913.6||トベ||30111080891

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内容説明

三万八千の大軍勢を率いて真田攻めに手こずり、関ヶ原に遅参した秀忠。寡黙で優柔不断なこの男、愚物なのか大政治家なのか。

内容説明

中納言から大納言へ位を昇った秀忠は、実力を認められだした。諸国の安定を計り、豊臣家の後始末へ乗り出す。二代将軍の人物像に迫る大長篇小説。

内容説明

公家たちの牙を抜き、キリシタン弾圧、大坂城＝豊臣家滅亡に向けて秀忠が本領を発揮。二代将軍秀忠の政治力を描く大長篇小説。

「BOOKデータベース」より