孤高の叫び : 柳田国男・南方熊楠・前田正名

書誌事項

孤高の叫び : 柳田国男・南方熊楠・前田正名

松本三喜夫著

近代文芸社, 1991.10

タイトル読み

ココウ ノ サケビ : ヤナギタ クニオ ミナカタ クマグス マエダ マサナ

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内容説明・目次

内容説明

日本民俗学の父、柳田国男。日本人の可能性、南方熊楠。行動型ナショナリスト、前田正名。この書は、これら3人の大きな山に挑む、著者の真摯な研究の集成で、ステロタイプ化した人物像の転換を図る意欲的な作品である。

目次

  • 第1章 柳田国男(饑饉体験伝説存疑—柳田国男の農政学への契機;孤高なる荒野の叫び—柳田国男と町村是批判;柳田国男と森近運平;柳田国男の自己認識—『産業組合講習会講習筆記』考;辻川二話)
  • 第2章 南方熊楠(南方熊楠の大英博物館体験;南方熊楠における庶民—熊楠像転換のために;紐帯と相剋—南方熊楠と古田幸吉;絶信後の南方熊楠と柳田国男—大西伍一編の『郷土研究家名簿』に関連して;南方熊楠と早川孝太郎—早川の紀州行をめぐって;統合と抵抗と—相州相原村における神社合祀問題)
  • 第3章 前田正名(前田正名の『興業意見』考;町村是調査標準と石川郡安原村村是;老農と農政家の狭間—前田正名と北諸県郡庄内村・山田村是)

「BOOKデータベース」 より

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