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アトランティスの発見

竹内均著

(徳間文庫)

徳間書店, 1991.1

タイトル読み

アトランティス ノ ハッケン

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内容説明・目次

内容説明

約一万年前、突然地震と津波に襲われて海底に没してしまったといわれるアトランティス。高度な古代文明を築いたアトランティスの消失は“失われた文明”の一つとして依然、謎に包まれている。地球物理学者、竹内均は従来の歴史学、考古学的アプローチとは別の立場から、“失われた文明”があった位置を推測する。その地はクレタ島およびサントリン島を含むエーゲ海地域であった。実証的かつ果敢な論考。

目次

  • プロローグ なぜ私はアトランティスを研究したのか
  • 1 謎に包まれたアトランティス文明
  • 2 ミノア文明こそがアトランティスか
  • 3 そこでどんな大爆発が起こったのか
  • 4 聖書の“奇跡”の謎を解く

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07217254
  • ISBN
    • 4195992508
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    250p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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