Cによるらくらく構造化設計 : ソフト開発の効率アップ!

書誌事項

Cによるらくらく構造化設計 : ソフト開発の効率アップ!

國友義久著

(Fine soft series)

CQ出版, 1992.2

タイトル読み

C ニ ヨル ラクラク コウゾウカ セッケイ : ソフト カイハツ ノ コウリツ アップ!

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内容説明・目次

内容説明

いまではパソコン・ソフトといえども、大型機やワークステーションとかわらないぐらい大規模な開発が行われています。大きなソフトウエアを効率よく、高品質につくりあげるために考えられたのが「構造化設計」です。永年この分野の教育に携わってきた筆者が、構造化のコツをやさしく解説します。

目次

  • 1 プログラム開発の現状を理解しよう
  • 2 わかりやすいプログラム
  • 3 プログラム設計のための用語を定義し、表記法を身につけよう
  • 4 モジュールの強度を強くすることを考えよう
  • 5 モジュール間結合度を弱くすることを考えよう
  • 6 構造化設計に挑戦してみよう
  • 7 モジュールの論理設計とコーディングを行おう
  • 8 コーディング結果をテストしよう
  • 9 新製品経済性評価プログラムの設計を行おう

「BOOKデータベース」 より

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