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OECD毒性試験ガイドライン

薬業時報社, 1991.12

タイトル読み

OECD ドクセイ シケン ガイドライン

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注記

付・In Vitro毒性試験法の有用性確認のための科学的基準

監修:厚生省生活衛生局企画課生活化学安全対策室

内容説明・目次

内容説明

化学物質の危険性の程度を確認するための方法として、動物を使用した毒性試験などが行われていますが、OECDではその標準的な試験方法として、化学物質の安全性試験法について、OECDテストガイドラインを作成し、加盟各国に対し、その採用につき勧告しています。本書は、OECDテストガイドラインのうち、毒性試験に関するものおよび付録として、近年関心が高まっているin vitro毒性試験法のバリデーションに関するOECD文書を和訳したものです。

目次

  • 急性毒性試験
  • 皮膚感作性試験
  • 亜慢性毒性試験
  • 生殖試験
  • 毒性学的生体内運命試験
  • 神経毒性試験
  • 癌原性・慢性毒性試験
  • 遺伝毒性試験
  • 付録 OECD環境モノグラフ—In vitro毒性試験法の有用性確認のための科学的基準

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07238527
  • ISBN
    • 4840718474
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    2,266p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
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