川端康成
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書誌事項
川端康成
(現代のエスプリ, [第20])
至文堂, 1969
- タイトル読み
-
カワバタ ヤスナリ
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注記
内容: 総論・川端康成とノーベル賞(長谷川泉). 川端康成(小林秀雄). 川端康成(中村光夫). 川端康成(E.G.サイデンステッカー). 川端康成と中世の幽玄(吉田精一). 川端康成における東洋と西洋(三島由紀夫). 「雪国」管見(トマス・E.スワン著 武田勝彦訳). サイデンステッカーの『雪国』論とその批評(武田勝彦,村松定孝). 川端の人間心理の表現について(永丘智郎). 川端康成の文章(波多野完治). 「雪国」の初出と定本への推敲過程(長谷川泉). 川端文学の素材(山崎俊介). 掌の小説(渋川驍). 「ちよ」と「伊豆の踊子」(長谷川泉). 虚無の美学ー「禽獣」(三好行雄). 川端康成「浅草もの」をめぐって(羽鳥一英). 「雪国」ーこれからの批評(川崎寿彦). 「山の音」と「千羽鶴」(磯貝英夫). 「末期の眼」について(三枝康高). 川端康成(今東光). 川端康成(堀辰雄). 新進絵評判(須山計一). 主要作品梗概(鈴木晴夫)
参考文献(高橋新太郎): p266-269