時代はアナロジー
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書誌事項
時代はアナロジー
主婦の友社, 1991.3
- タイトル読み
-
ジダイ ワ アナロジー
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内容説明・目次
内容説明
文化とビジネスをめぐる思考の回廊。水野誠一対談集。
目次
- 1 消費の快楽は、無償のパトロナージュ(大塚英志)
- パースペクティブ感覚の欠落(横山正)
- 逸脱も価値である(栗本慎一郎)
- 雄弁な東京のダ・ヴィンチの理想郷(黒川雅之)
- アートとは政治、経済、文化をミックスさせるメディア(伊東順二)
- 伝えたい気持ちは語学を超えた訴求力(塩見和子)
- 国際競争力のある音楽づくりを目ざす(新田和長)
- 等価値の重要性を育てる(加藤和彦)
- 洋服づくりでベテランになることが辛い(山本耀司)
- 80年代モードを一般大衆に解放したのは日本人デザイナーだった(太田伸之)
- 優しい信念に畏るるべし(殖栗昭子)
- 付加価値の中に神が宿る(黒木靖夫)
- 同時代、同世代の興奮(小池一子)
「BOOKデータベース」 より