芸術とは無慚なもの : 評伝・鶴岡政男
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芸術とは無慚なもの : 評伝・鶴岡政男
山手書房新社, 1991.12
- タイトル読み
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ゲイジュツ トワ ムザン ナ モノ : ヒョウデン ツルオカ マサオ
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芸術とは無慚なもの : 評伝・鶴岡政男
1991
限定公開 -
芸術とは無慚なもの : 評伝・鶴岡政男
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内容説明・目次
内容説明
知られざる異端の画家はこんなに多芸・多才・奇才の人であった。創造の秘密、ユーモア、風刺の精神に迫る。自由奔放、破天荒な生を描いた人間ドキュメント。
目次
- 1 太平洋画会研の鬼才
- 2 靉光・竣介らと燃えた春青
- 3 抵抗を秘めた「新人画会展」
- 4 2畳間で生まれた「重い手」
- 5 「人間気化」の頃
- 6 しがらみを背負っての世田谷生活
- 7 ボンゴを叩く月光族の教祖
- 8 「鶴岡政男と東京オマンチカ」の結成
- 9 ツルオカ・オトオと前衛音楽
- 10 作家は無頼不逞に生き…
「BOOKデータベース」 より