全脳コンピュータ「Japan」 : 日本が情報社会を制覇する : get over IBM
著者
書誌事項
全脳コンピュータ「Japan」 : 日本が情報社会を制覇する : get over IBM
（Eye opener series）
太陽企画出版, c1986
- タイトル別名
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全脳コンピュータJapan
- タイトル読み
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ゼンノウ コンピュータ ジャパン : ニホン ガ ジョウホウ シャカイ オ セイハ スル : get over IBM
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注記
ジャケットに「昭和61年9月16日 第1刷」と記載あり
内容説明・目次
内容説明
現在、先進諸国の間で新世代コンピュータ開発が急ピッチで進められている。開発のトップを走るのは日本。だが、そのリードは鼻の差だ。第五世代から右脳コンピュータ、そして全脳コンピュータへいたる過程で、ライバルをどれだけ引き離すことができるか。このレース、勝ったものが情報産業の覇者になる。日本にとってもちろん負けてはならない闘いだ。ターゲットはＩＢＭ。相手にとって不足はあるまい。
目次
- プロローグ 新世代コンピュータ開発で日本の評価が逆転する
- １ 第五世代コンピュータの衝撃
- ２ 右脳コンピュータへの道
- ３ 全脳コンピュータが世界を変える
- エピローグ ＨＡＬ、ＩＢＭ、そしてＪＣＮの時代へ
「BOOKデータベース」 より