ヨーロッパ中世史
著者
書誌事項
ヨーロッパ中世史
(有斐閣選書, [917])
有斐閣, 1992.3
- タイトル読み
-
ヨーロッパ チュウセイシ
大学図書館所蔵 全160件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: p225-229
内容説明・目次
目次
- 1 「3世紀の危機」—ローマ帝国の栄光と没落
- 2 ゲルマン大移動と部族国家の興亡—ゲルマン古代から中世へ
- 3 フランク王国の隆盛と解体—カールの戴冠と独仏伊への分裂
- 4 ノルマン活動の盛衰—遠征・略奪・商業・植民・建国
- 5 中世の城塞の盛衰—城高き騎士の時代とその終焉
- 6 都市の発展と大市の衰退—市場・市場集落・初期中世都市の消長
- 7 12、3世紀の西ヨーロッパの繁栄と社会変動—都市・農村・領主制の繁栄と変容
- 8 ドイツ=ハンザの繁栄と開幕—リューベックの栄光と衰退
- 9 14、5世紀の農村の盛衰—黒死病・農業危機・農民一揆
- 10 14、5世紀の都市の消長—都市の自治とギルド闘争
- 11 中世世界の崩壊—ドイツ農民戦争と近代への胎動
「BOOKデータベース」 より