ベティちゃんの地味なくらし
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ベティちゃんの地味なくらし
角川書店, 1991.11
- タイトル読み
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ベティチャン ノ ジミナ クラシ
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内容説明・目次
内容説明
十三年半におよぶ普通のＯＬの暮しを経て、撞れの脚本家に転身したベティちゃん。ＴＢＳの金曜ドラマ「想い出にかわるまで」「クリスマス・イヴ」「あしたがあるから」で大ヒットを放った脚本家の、地味で、思慮深く、つつましい、暮しのエッセイ。武蔵美に顔とスタイルで入学した、と自認する著者による、全篇イラスト入り、初のエッセイ集。
目次
- 世の中って不思議
- 題字がこうなった理由
- ベティちゃんとバカな友達
- クリスマス・イヴと女友達
- 今時の貧乏
- 男に一番似合うものは…？
- 六本木の不思議なバー
- 夢を売る仕事
- 楽じゃないけど
- その時、男はどうするか？
- 努力賞として進呈…
- 佐渡に演歌の原点を見た
- ゴルフ天国と地獄〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より
