日本語史の諸問題 : 辻村敏樹教授古稀記念
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書誌事項
日本語史の諸問題 : 辻村敏樹教授古稀記念
明治書院, 1992.3
- タイトル別名
-
辻村敏樹教授古稀記念日本語史の諸問題
- タイトル読み
-
ニホンゴシ ノ ショモンダイ : ツジムラ トシキ キョウジュ コキ キネン
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注記
辻村敏樹の肖像あり
辻村敏樹教授略年譜・著作等目録: 巻頭p3-7
論末に参考文献あり
収録内容
- 表記から見た『宇治拾遺物語』の敬語のよみ / 櫻井光昭 [執筆]
- 丁寧語のアスペクト的性格 : 中古語の「はべり」を中心に / 近藤泰弘 [執筆]
- 『太平記』の「(ラ)ル」 : 「給フ」との比較から / 川岸敬子 [執筆]
- 捷解新語における一、二人称代名詞 / 韓美卿 [執筆]
- 江戸の翻訳文体と待遇表現 : 『唐訳便覧』にみる人称詞と敬意の表現 / 岡田袈裟男 [執筆]
- 対称詞の待遇性と文末との関係 : 妻が夫を呼ぶ場合 / 金縈順 [執筆]
- 議会における丁寧語 : 謙譲語から尊敬語へ / 川口義一 [執筆]
- 丁重語と丁重文 / 坂本惠 [執筆]
- 「お・ご〜する」に関する一考察 / 蒲谷宏 [執筆]
- 詞の敬語・辞の敬語 / 蘆顕松 [執筆]
- 敬語化・非敬語化のモデル / 菊地康人 [執筆]
- 上代の「〜終止形+ミユ」文の構造について / 久島茂 [執筆]
- 感情形容詞研究の一視点 : 『万葉集』に見える「かなし」の意味分析から / 細川英雄 [執筆]
- 『日本書紀』声点本における濁音標示 / 鈴木豊 [執筆]
- 「顕昭拾遺抄注」声点考 / 秋永一枝 [執筆]
- 終助詞「かし」の機能 / 森野崇 [執筆]
- 字形から字体へ : 『観智院本類聚名義抄』の「ツ」とそれに付された平声点をてがかりに / 佐藤栄作 [執筆]
- 『平家物語』の要説明疑問表現 / 磯部佳宏 [執筆]
- 『たまきはる』のかなづかい : 和語について / 今野真二 [執筆]
- 出合資料としての『博士指口伝事』 / 金井英雄 [執筆]
- アクセント資料としての神原文庫本「名目抄」について / 上野和昭 [執筆]
- 近世初期咄本における格助詞「を」について / 桑山俊彦 [執筆]
- 近世前期の節用集 : 四十七部非増補系譜本の系統関係 / 高梨信博 [執筆]
- 動詞未然形のアクセントと付属語の接続について : 近松世話物浄瑠璃本を資料にして / 坂本清恵 [執筆]
- 応氏六帖の諸本 / 近藤尚子 [執筆]
- 『増補華夷通商考』の外来語 / 石綿敏雄 [執筆]
- 『雨月物語』の表記と言語 : アハレとアヤシ / 藁科勝之 [執筆]
- 江戸期、ある「音韻論」を読む : 鳥海松亭『音韻啓蒙』小察 / 杉本つとむ [執筆]
- 第一議会速記録の平仮名書きについて / 武部良明 [執筆]
- 振り仮名についての意識 : 文学界本『たけくらべ』の場合 / 岩淵匡 [執筆]
- 落語の演題の造語法 / 野村雅昭 [執筆]
- 「文体」概念の変遷 : 近代的文体論の成立まで / 中村明 [執筆]
- 国定読本における可能表現 / 木村睦子 [執筆]
- ノデス文の成立とその背景 : 日本語史との対話 / 氏家洋子 [執筆]
- 下越・新発田圏方言の現代史 / 竹端瞭一 [執筆]
- 複合辞性をどうとらえるか : 現代日本語における複合接続助詞を中心に / 松木正恵 [執筆]
- 文節末の「か」の用法 / 山口佳也 [執筆]
- 新漢語成立に伴う動詞性の問題 / 森田良作 [執筆]
内容説明・目次
目次
- 辻村敏樹教授略年譜・業績目録
- 表記から見た『宇治拾遺物語』の敬語のよみ
- 丁寧語のアスペクト的性格—中古語の「はべり」を中心に
- 『太平記』の「(ラ)ル」—「給フ」との比較から
- 捷解新語における1、2人称代名詞
- 江戸の翻訳文体と待遇表現—『唐訳便覧』にみる人称詞と敬意の表現
- 対称詞の待遇性と文末との関係—妻が夫を呼ぶ場合
- 議会における丁重語—謙譲語から尊敬語へ
- 丁重語と丁重文
- 「お・ご〜する」に関する一考察
- 詞の敬語・辞の敬語
- 敬語化・非敬語化のモデル
- 上代の「〜終止形+ミユ」文の構造について
- 感情形容詞研究の一視点—『万葉集』に見える「かなし」の意味分析から
- 『日本書紀』声点本における濁音標示
- 「顕昭拾遺抄注」声点考
- 終助詞「かし」の機能
- 字形から字体へ—『観智院本類聚名義抄』の「ツ」とそれに付された平声点をてがかりに
- 『平家物語』の要説明疑問表現
- 『たまきはる』のかなづかい—和語について
- 出合資料としての『博士指口伝事』
- アクセント資料としての神原文庫本「名目抄」について
- 近世初期咄本における格助詞「を」について
- 近世前期の節用集—47部非増補系譜本の系統関係
- 動詞未然形のアクセントと付属語の接続について—近松世話物浄瑠璃本を資料にして
- 応氏六帖の諸本
- 『増補華夷通商考』の外来語
- 『雨月物語』の表記と言語—アハレとアヤシ
- 江戸期、ある〈音韻論〉を読む—鳥海松亭『音韻啓蒙』小察
- 第一議会速記録の平仮名書きについて
- 振り仮名についての意識—文学界本『たけくらべ』の場合
- 落語の演題の造語法
- 「文体」概念の変遷—近代的文体論の成立まで
- 国定読本における可能表現
- ノデス文の成立とその背景—日本語史との対話
- 下越・新発田圏方言の現代史
- 複合辞性をどうとらえるか—現代日本語における複合接続助詞を中心に
- 文節末の「か」の用法
- 新漢語成立に伴う動詞性の問題
「BOOKデータベース」 より