胸部理学療法 : ICUにおける理論と実際

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胸部理学療法 : ICUにおける理論と実際

C.F. Mackenzie [ほか] 著 ; 丸川征四郎訳

総合医学社, 1991.11

タイトル別名

Chest physiotherapy in the intensive care unit

タイトル読み

キョウブ リガク リョウホウ : ICU ニ オケル リロン ト ジッサイ

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注記

原書名:Chest physiotherapy in the intensive care unit. 2nd ed. c1989

その他の著者: P.C. Imle, N. Ciesla

監訳:石田博厚

内容説明・目次

目次

  • １　胸部理学療法の歴史と文献的考察、ＩＣＵにおける胸部理学療法および呼吸管理—それらの論点と疑問点
  • ２　胸部理学療法の適応と実際：解剖学、生理学、理学検査および胸部Ｘ線写真
  • ３　体位ドレナージ、ポジショニング、および呼吸訓練
  • ４　軽打と振動
  • ５　気道クリアランスの方法—咳嗽と吸引
  • ６　絶対安静に伴う生理学的変化とモビリゼーションの方法
  • ７　胸部理学療法による生理学的変化
  • ８　特殊患者における胸部理学療法
  • ９　胸部理学療法の補助的治療法
  • １０　胸部理学療法の合併症、注意事項および禁忌
  • 補遺（胸部理学療法の種類と治療患者数に関する統計；略号と記号；胸部理学療法の治療と評価のまとめ；重症患者４例における処置の頻度、種類、そして施行時間）

「BOOKデータベース」 より

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