上方落語米朝一門おさだまり噺
著者
書誌事項
上方落語米朝一門おさだまり噺
弘文出版, 1991.12
- タイトル読み
-
カミガタ ラクゴ ベイチョウ イチモン オサダマリ バナシ
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
桂米朝ほかの肖像あり
内容説明・目次
内容説明
ここに、15冊の古いノートがある。なんの変哲もない大学ノートだが落語を聞きはじめてから1985年までに聞いた落語の感想文が収まっている。それをパラパラとめくっている内に、いろいろと思い出すことがあった。そんなこんなを思いつくままに書きつづったのがこの本である。
目次
- 第1章 わが上方落語—桂枝雀を中心に
- 第2章 米朝一門ばなし(おこがましくも御大米朝から;ざごば一本槍;人魚を食べた少年—べかこ;居直り歌之助;アルカリの星—雀三郎;怪人吉朝出世礎;暗闇の雀松;笑いの天然記念物・雀々;止まらない都丸;飛べ!九雀よ!;MR・SHIJAKU;亡き人たち)
- 第3章 新作落語ばなし
「BOOKデータベース」 より