たかがカラオケ、されどカラオケ : 創始者が語るカラオケのすべて
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たかがカラオケ、されどカラオケ : 創始者が語るカラオケのすべて
大興出版, 1991.4
- タイトル読み
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タカガ カラオケ サレド カラオケ
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内容説明・目次
内容説明
21世紀はカラオケの時代。人間の喜怒哀楽を3分間のドラマで語るカラオケの魅力。
目次
- 第1章 カラオケが音楽文化を変えた(カラオケはこうして生まれた;ほろ酔い気分のカラオケをめざして;カラオケビデオ時代;カラオケ喫茶、カラオケボックスが花盛り;カラオケ文化の絶頂と倒産;カラオケの指導者を養成 ほか)
- 第2章 波乱の半生を振り返る(故郷;飲食店経営に乗り出す;ミュージックテープに目をつける;フランチャイズチェーン店の展開;カラオケとの出会い;経営波に乗る;五大都市に営業所;フルバンドカラオケの開発;映画会社とビデオの提携;突然、返品の山;倒産への秒読み始まる;裁判所に和議の申請;行き詰まりの原因;転々とした日々;あいつぐ禍い;再起をめざして ほか)
- 第3章 実践・カラオケ上達法(日本人とリズム感;昔の歌といまの歌;プロとアマはどこが違うか;聴き上手に徹すること;アガる人ほどうまくなる;どんな声質がよいか;こんな人は嫌われる;歌は語るもの、詩は歌うもの;基本のレッスン ほか)
「BOOKデータベース」 より