パウロをどうとらえるか
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パウロをどうとらえるか
新教出版, 1972
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パウロ オ ドウ トラエルカ
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注記
内容:歴史におけるパウロ パウロ時代のエルサレムとローマ(荒井献),パウロの自由の理解に関して(佐竹明),パウロ批判の課題(田川建三),ローマ帝国の支配構造(弓削達),ローマ書13章の問題(佐竹明),パウロとローマ市民権(弓削達),パウロとローマ市民権の問題(荒井献),ローマ帝国と奴隷制度(弓削達),パウロと奴隷制の問題(荒井献),原始キリスト教史におけるパウロの位置(佐竹明),原始キリスト教史におけるパウロの位置(荒井献),パウロの思想パウロの生涯と思想(佐竹明),義認(高橋敬基),パウロにおける歴史と終末論(青野太潮),パウロの論理(八木誠一),パウロ主義批判の問題思想と現実の往還(碑文谷創),「パウロ批判」によせて(高尾利数),パウロ主義批判によせて(千葉宣義),パウロ主義批判の視点(田村信征),パウロ検討の視角(総括討論)(荒井献等)