ひとつのヨーロッパいくつものヨーロッパ : 周辺の視点から
著者
書誌事項
ひとつのヨーロッパいくつものヨーロッパ : 周辺の視点から
東京大学出版会, 1992.4
- タイトル別名
-
Europe : unity and diversity
ひとつのヨーロッパ いくつものヨーロッパ : 周辺の視点から
- タイトル読み
-
ヒトツ ノ ヨーロッパ イクツモノ ヨーロッパ : シュウヘン ノ シテン カラ
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注記
関連年表: 巻末p1-3
収録内容
- ひとつのヨーロッパいくつものヨーロッパ
- 「単一言語」国家の変容 : 七○年代フランスの言語状況と言語政策
- 言語に賭ける情熱 : ケベックでの対話から
- 異郷ヨーロッパのなかに生きて : 生活のなかの移民たちと受入れ社会の論理
- 複数文化社会への移行と抵抗 : 定住する移民とフランスの文化
- 「国境なきヨーロッパ」と移民労働者 : EC統合下の問題のゆくえ
内容説明・目次
目次
- 序 ヨーロッパの変動—周辺と少数者の目から
- 1 ひとつのヨーロッパいくつものヨーロッパ
- 2 「単一言語」国家の変容—70年代フランスの言語状況と言語政策
- 3 言語に賭ける情熱—ケベックでの対話から
- 4 異郷ヨーロッパのなかに生きて—生活のなかの移民たちと受入れ社会の論理
- 5 複数文化社会への移行と抵抗—定住する移民とフランスの文化
- 6 「国境なきヨーロッパ」と移民労働者—EC統合下の問題のゆくえ
- 補論 ドイツにおける“民族”とアイデンティティ—「ガストアルバイター時代」の終焉と現状
「BOOKデータベース」 より