関係の世界を遊ぶ : 身体と関係の社会学

書誌事項

関係の世界を遊ぶ : 身体と関係の社会学

八木晃介著

批評社, 1992.4

タイトル読み

カンケイ ノ セカイ オ アソブ : シンタイ ト カンケイ ノ シャカイガク

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内容説明・目次

内容説明

人と人との〈間〉を生きる人間という生物が織りなす多様な人間関係を身体と関係の相互性のうちに解読し、心的現象の深層に迫る。

目次

  • 序章 愛花論—ロマンチック・アナキズムの誘い
  • 第1章 自我論—真実の「自我」を求めて
  • 第2章 他者論—「主」と「客」、そして相互性
  • 第3章 理解論—意味の交換性と共有性
  • 第4章 異端論—大同につかず小異をすてず
  • 第5章 免疫論—自他認識の絶対化と差異化

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07547576
  • ISBN
    • 4891751541
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    220p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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