新ヒューマニズム論 : ヒューマニズムの哲学と感性の探究
著者
書誌事項
新ヒューマニズム論 : ヒューマニズムの哲学と感性の探究
勁草書房, 1992.4
- タイトル読み
-
シンヒューマニズムロン : ヒューマニズム ノ テツガク ト カンセイ ノ タンキュウ
大学図書館所蔵 件 / 全49件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
可死の権力は、自然の法則以外に、国家にも、神にも、人間にもない。ヒューマニズムの哲学はこの真理を教える平和の哲学である。
目次
- 第1章 ヒューマニズムをたずねて(ヒューマニズムは地底のマグマ;社会主義の哲学はヒューマニズムである;ヒューマニズムと平和;ヒューマニズムと存在の一元化)
- 第2部 感性をたずねて(生命の知恵;細胞の知恵;感性の発生と構造;構造化と機能;構造の様態)
「BOOKデータベース」 より