インタプリタ進化論 : 式と変数・文と関数・データ型と演算子の誕生をさぐる

書誌事項

インタプリタ進化論 : 式と変数・文と関数・データ型と演算子の誕生をさぐる

高田昌之著

(Paradigm books)

CQ出版, 1992.5

タイトル読み

インタプリタ シンカロン : シキ ト ヘンスウ ・ ブン ト カンスウ ・ データガタ ト エンザンシ ノ タンジョウ オ サグル

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注記

参考文献について: p279-281

内容説明・目次

目次

  • 序章 インタプリタとは
  • 第1章 インタプリタ発生前夜—識別子と予約語
  • 第2章 原始的なインタプリタ—式と項と因子と
  • 第3章 記憶力のあるインタプリタ—変数と関数
  • 第4章 判断力のあるインタプリタ—文による実行の制御
  • 第5章 関数に適応したインタプリタ—関数による実行の制御
  • 第6章 数の世界を脱したインタプリタ—データ型と演算子
  • 第7章 インタプリタの活用法

「BOOKデータベース」 より

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