転換と新しい構想 : ヨーロッパの政権と労働組合
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転換と新しい構想 : ヨーロッパの政権と労働組合
第一書林, 1992.1
- タイトル読み
-
テンカン ト アタラシイ コウソウ : ヨーロッパ ノ セイケン ト ロウドウ クミアイ
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内容説明・目次
内容説明
新しい社会民主主義の政治的復権。
目次
- 序章 ソ連邦の解体と社会民主主義の未来
- 第1章 ソ連・東欧革命はどこへ行く(東欧の激変をみる;米ソ覇権主義の破綻とソ連・東欧革命)
- 第2章 新保守主義は克服されたか(新保守主義の時代としての80年代;福祉国家批判の帰結;ポストサッチャーの時代の社会民主主義のために)
- 第3章 ヨーロッパ社会民主主義の新しい胎動(ドイツ総選挙での社民勢力の敗北;西欧社民勢力による東欧革命の評価;EC統合と社会民主主義;政権復帰への展望)
- 第4章 ヨーロッパ労働組合の新しい方向(「東」の労働組合—ハンガリーを事例として;「西」の労働組合をめぐる悲観と楽観;ソーシャル・ヨーロッパをめざして)
- 新しい構想の時代へ向けて—あとがきにかえて
「BOOKデータベース」 より