離島寒村の構図 : 森と海のコスモロジー
著者
書誌事項
離島寒村の構図 : 森と海のコスモロジー
(住まい学大系, 045)
住まいの図書館出版局 , 星雲社 (発売), 1992.4
- タイトル読み
-
リトウ カンソン ノ コウズ : モリ ト ウミ ノ コスモロジー
大学図書館所蔵 全87件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
渡辺豊和著作リスト: p183
付: Sumai 45 : 住まい学大系[栞(しおり)] (8p,17cm)
内容説明・目次
内容説明
幾何や建築を手がかりとして地球規模の壮大なロマンを描く建築家渡辺豊和。近年、離島寒村に実現された彼の建築は東西の古代文明のエネルギーをその形態に噴出させることによって都市と地方、あるいは合理性や機能をめぐる近代がつくりだした中心の構図を打ち砕かんとする。表層化する現代建築に距離をおき、異境の建築をめざす彼の思想と方法をまとめた1冊。
目次
- 異境への誘い
- 何故離島寒村か
- 遥かなる海洋—豊玉文化の郷
- 森林は永遠の楽園である
- 中心の空洞化と羽衣伝説
「BOOKデータベース」 より