書誌事項

モサド情報員の告白

ビクター・オストロフスキー, クレア・ホイ著 ; 中山善之訳

TBSブリタニカ, 1992.3

タイトル別名

By way of deception : a devastating insider's portrait of the Mossad

タイトル読み

モサド ジョウホウイン ノ コクハク

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注記

原著1990年刊の翻訳

内容説明・目次

内容説明

スパイ小説をはるかにしのぐ衝撃の事実が今明らかになる。欧米、アラブで暗躍するイスラエルの世界最強諜報機関モサドの元メンバーが、世界で初めて明かす、ベールに包まれた内部組織と偽装工作の手口!アメリカベストセラーチャートで6週連続ナンバーワンに輝く超話題作、日本上陸。

目次

  • プロローグ スフィンクス工作
  • 第1部 第16期生(勧誘;学校での日々;新入生;勧誘工作の手口;ハラリとの接触)
  • 第2部 内と外(ベルギー産テーブル;PLOの男を消せ;出会いと別れ)
  • 第3部 偽装を手段として(メイア首相暗殺計画;テロリスト・カルロス;エクゾセミサイルをめぐる闇取引;シリアの軍事情報を盗め;アラファトに協力せよ;ヤング国連大使解任劇;モーゼ作戦;港湾保険;アメリカ海兵隊本部爆破事件)

「BOOKデータベース」 より

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