地球の音楽誌 : 神々の音、人々の音
著者
書誌事項
地球の音楽誌 : 神々の音、人々の音
大修館書店, 1992.4
- タイトル別名
-
音楽の発芽と発酵
地球の音楽誌 : 神々の音人々の音
- タイトル読み
-
チキュウ ノ オンガクシ : カミガミ ノ オト ヒトビト ノ オト
大学図書館所蔵 全119件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
別売カセットテープのタイトル: 音楽の発芽と発酵
内容説明・目次
内容説明
日本で初の銅鐸演奏者として知られる著者のミュージック・フィールドノート。石笛、人骨笛、竹琴、口琴、ホラ貝、チャルメラからピアノ、チェンバロ、リコーダー、オルゴールにカラオケまで登場する音楽的文明論。
目次
- 弥生の土笛
- “天理の笛”事件
- 石ころの歌
- 神々を語る笛—メキシコ
- 死霊を呼ぶ人骨ラッパ
- 鼻息の音楽
- 摩訶不思議びやぼん
- 三味線西遊記の結末
- 法螺吹き譚
- 人形たちのシンフォニー
- 小鳥と人間の関係
- 1人で、1度に、たくさんの音〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より