強者が収奪される時代 : 経済の改革か崩壊か

書誌事項

強者が収奪される時代 : 経済の改革か崩壊か

水谷研治著

東洋経済新報社, 1992.4

タイトル読み

キョウシャ ガ シュウダツ サレル ジダイ : ケイザイ ノ カイカク カ ホウカイ カ

大学図書館所蔵 件 / 44

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

企業や国家は性悪か。弱者はつねに正義か。さまざまな口実のもとで、日本経済は内外からの収奪にさらされる。だが放置すれば、その先には再起不能の崩壊が待ち受けているのみだ。

目次

  • 第1章 経済的な繁栄の条件
  • 第2章 経済の発展と体質の悪化
  • 第3章 金融の役割と限界
  • 第4章 収奪される強者
  • 第5章 収奪の論理と結末
  • 第6章 問題の解決方向

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ