強者が収奪される時代 : 経済の改革か崩壊か
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強者が収奪される時代 : 経済の改革か崩壊か
東洋経済新報社, 1992.4
- タイトル読み
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キョウシャ ガ シュウダツ サレル ジダイ : ケイザイ ノ カイカク カ ホウカイ カ
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内容説明・目次
内容説明
企業や国家は性悪か。弱者はつねに正義か。さまざまな口実のもとで、日本経済は内外からの収奪にさらされる。だが放置すれば、その先には再起不能の崩壊が待ち受けているのみだ。
目次
- 第1章 経済的な繁栄の条件
- 第2章 経済の発展と体質の悪化
- 第3章 金融の役割と限界
- 第4章 収奪される強者
- 第5章 収奪の論理と結末
- 第6章 問題の解決方向
「BOOKデータベース」 より