火の夢 : 元素的な変容の力について

書誌事項

火の夢 : 元素的な変容の力について

ギーゼラ・リース [著] ; 渡辺学訳

(シリーズ夢の道しるべ)

春秋社, 1992.4

タイトル別名

Traumbild Feuer

タイトル読み

ヒ ノ ユメ : ゲンソテキ ナ ヘンヨウ ノ チカラ ニツイテ

大学図書館所蔵 件 / 34

この図書・雑誌をさがす

注記

文献:巻末p1-3

内容説明・目次

内容説明

火は、ときには人を暖め、ときには燃え上がり焼きつくす。おだやかに、あるいは激しく、ものの姿や性質を変える。では〈火の夢〉にはどんな意味があるのだろう?

目次

  • 夢の本質について
  • 火とその象徴表現
  • 夢の中の火
  • 根源の火—生命のエネルギーとしての火
  • 鍛冶屋の火—変化の象徴としての火
  • 融解炉の中で—結合する力としての火
  • 薪の山—破壊と更新の象徴としての火
  • 蒸し風呂の中で—エロスの象徴としての火
  • 燃えさかる火の壁—火と超越
  • 火のとり扱いのために

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07646046
  • ISBN
    • 4393363337
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    ger
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    159,iiip
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ