ジョーン・バエズ自伝 : we shall overcome
著者
書誌事項
ジョーン・バエズ自伝 : we shall overcome
晶文社, 1992.3
- タイトル別名
-
And a voice to sing with
- タイトル読み
-
ジョーン バエズ ジデン : we shall overcome
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注記
ジョーン・バエズディスコグラフィー: 巻末p1-3
内容説明・目次
内容説明
「ドンナ・ドンナ」や「花はどこへ行った」、「雨をよごしたのは誰」、そして「勝利を我らに」—。世界中に澄んだ歌声を響かせて、〈フォークの女王〉と呼ばれたジョーン・バエズが、45年の半生をストレートに綴る。人種差別に直面した少女時代。オデッタとの出会い。ディランとの恋の日々、ウッドストック。出産と子育て。離婚。非暴力・平和主義によるさまざまな運動。…一人の女として、歌手として味わった苦悩と喜びを、30年間にわたる音楽シーンとともに描きだす、感動の自伝。
目次
- 第1部 子供の王国
- 第2部 追い越しご自由に
- 第3部 地平線を見せてくれないか
- 第4部 今ここの何と索漠としていることか
- 第5部 やっと自由に
- 第6部 心の中で止まった音楽
- 第7部 中年に向かって突っ走る
「BOOKデータベース」 より