臨床薬物動態学 : 臨床薬理学・薬物療法の基礎として
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臨床薬物動態学 : 臨床薬理学・薬物療法の基礎として
南江堂, 1992.4
- タイトル読み
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リンショウ ヤクブツ ドウタイガク : リンショウ ヤクリガク ヤクブツ リョウホウ ノ キソ ト シテ
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内容説明・目次
目次
- 第1章 薬の体内動態
- 第2章 薬の投与部位からの吸収
- 第3章 薬の体内分布と臓器クリアランス
- 第4章 薬の代謝
- 第5章 薬の排泄
- 第6章 薬物動態理論
- 第7章 薬物相互作用
- 第8章 薬の体内動態と年齢
- 第9章 薬物反応性と体内動態の個人差
- 第10章 食事・栄養状態と薬の体内動態
- 第11章 薬理遺伝学
- 第12章 病態下における薬物動態
- 第13章 肥満者と妊娠時における薬物動態
- 第14章 時間薬理学—投与時間による薬物動態および薬効の差
- 第15章 高分子生体医薬品の体内動態の特徴
- 第16章 光学活性体の体内動態
- 第17章 TDMに基づく至適投与方法の設計
- 第18章 薬物過剰投与時の薬の体外除去の促進
「BOOKデータベース」 より