オオカミと神話・伝承
著者
書誌事項
オオカミと神話・伝承
大修館書店, 1992.4
- タイトル別名
-
Le retour des loups
オオカミと神話伝承
- タイトル読み
-
オオカミ ト シンワ デンショウ
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内容説明・目次
内容説明
神話時代に崇められたオオカミも、キリスト教の拡大にともない、神の子=小ヒツジを食う悪魔としてのイメージを与えられた、ペストの流行や戦争があると、オオカミの個体数はふえ、フランス革命のときは、処刑された死体は消え去ったなど、神話時代から現代まで、オオカミと人のかかわりを、神話・伝承、寓話、文献により再構成する。
目次
- 第1章 神々の仲間
- 第2章 オオカミとキリスト教
- 第3章 オオカミ人間とオオカミ使い
- 第4章 オオカミと寓話
- 第5章 オオカミと文芸
- 第6章 オオカミと人間の闘い
「BOOKデータベース」 より