国家は戦争をおこなっていいのだろうか
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国家は戦争をおこなっていいのだろうか
すずさわ書店, 1992.5
- タイトル読み
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コッカ ワ センソウ オ オコナッテ イイノダロウカ
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国家は戦争をおこなっていいのだろうか
1992
限定公開 -
国家は戦争をおこなっていいのだろうか
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内容説明・目次
内容説明
「憲法改正」をもふくめた平和のための新しい枠組みを提唱。
目次
- 第1章 国家は戦争をおこなっていいのだろうか?
- 第2章 民衆の立場からの平和
- 第3章 戦後平和論の問題点
- 第4章 社会主義革命は平和をもたらしたか
- 第5章 “社会主義の20世紀”の崩壊
- 第6章 革命は基本的人権を新しい規準とする
- 第7章 平和権的基本権—平和は人権として語られる
- 第8章 もはや現代の国家は自衛権をもたない
- 第9章 平和のための革命運動はどのようにおこなうのか
- 第10章 冷戦終結は核兵器の拡散をもたらす
- 第11章 軍隊の空洞化—民衆による軍縮
- 第12章 平和は独自の政党を必要とする
- 第13章 非武装中立政策と政権獲得は両立するか
- 第14章 非武装中立政策を放棄して政権獲得を目ざせ!
- 第15章 “反徴兵法”の制定—平和のための新政党の基本政策
- 終章 「世界を変える日本」にはなれないか?
「BOOKデータベース」 より