信長公記 : 現代語訳
著者
書誌事項
信長公記 : 現代語訳
新人物往来社, 1992.4
- 上
- 下
- タイトル別名
-
現代語訳信長公記
- タイトル読み
-
シンチョウ コウキ : ゲンダイゴヤク
大学図書館所蔵 件 / 全21件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
上 ISBN 9784404019080
内容説明
『信長公記』は、太田牛一が慶長の頃に著した織田信長の伝記である。
目次
- 尾張の国、上の郡と下の郡
- 小豆坂の合戦
- 吉法師、元服
- 織田信秀、美濃へ侵攻
- 平景清所持の名刀あざ丸
- 織田信秀、大柿城を救援
- 青年信長の日常
- 犬山衆、謀反
- 織田信秀、病死
- 三の山・赤塚の合戦
- 深田・松葉両城取り合い
- 簗田弥次右衛門の忠節
- 斎藤道三と会見
- 村木城を攻撃
- 尾張の守護、自害
- 中市場の合戦〔ほか〕
- 巻冊次
-
下 ISBN 9784404019097
目次
- 安土に築城し移転
- 二条に邸を普請
- 石山本願寺、挙兵
- 大坂へ出陣
- 木津浦の海戦
- 安土城の周辺
- 大船を解体
- 内大臣に昇進
- 吉良で鷹狩り
- 雑賀の陣
- 内裏の築地を修理
- 名物を召し上げる
- 二条の新邸に移る
- 近衛信基、信長邸で元服
- 柴田勝家、加賀へ出陣〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より