孔子 : 人間、どこまで大きくなれるか
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書誌事項
孔子 : 人間、どこまで大きくなれるか
三笠書房, 1992.4
- タイトル読み
-
コウシ : ニンゲン ドコマデ オオキク ナレルカ
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注記
解説: 竹内均
出版年の記述はカバーによる
内容説明・目次
内容説明
近代日本の生みの親・渋谷栄一が“座右の書・恩書”として熱読してやまなかった論語—。渋沢は、いったい孔子のどこにそれほどまでに傾倒したのか。日々の仕事、生活のエネルギー源として実際に生かし、また後生のために自ら心血を注いでまとめあげた巨人の“遺書”。
目次
- 第1章 学而篇—人生いちばんの楽しみをどこに求めるか
- 第2章 為政篇—心に“北極星”を抱く人の日々の生き方
- 第3章 八〓篇—生まれもった資質にさらに磨きをかける
- 第4章 里仁篇—この心意気、この覚悟が人生の道を開く
- 第5章 公冶長篇—“一時の恥”にこだわって自分を小さくしてはならない
- 第6章 雍也篇—孔子流の「先憂後楽」の生き方
「BOOKデータベース」 より