碧巌録
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碧巌録
(岩波文庫, 青(33)-311-1,
岩波書店, 1992.6-1996.2
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ヘキガンロク
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注記
底本: 瑞龍寺版(宮内庁書陵部蔵)
雪竇重顕頌, 圜悟克勤垂示・著語・評唱
その他の訳注者: 溝口雄三, 末木文美士, 伊藤文生
内容説明・目次
内容説明
『碧巌集』ともいう。北宋初期の僧雪竇重顕が編んだ公案書『雪竇頌古』に、北宋晩期の僧圜悟克勤が解説・論評を加えたもの。「宗門第一の書」といわれる禅の教本で、日本の禅に測り知れない影響を与えた。訓読文には、原文に多用されている唐宋期の俗語・口語に即して思いきった訓みを付すなど、訳注者四氏の綿密な討議に基づく新釈。
「BOOKデータベース」 より