比較文化論 : 近代日韓交流史研究を中心として

Author(s)

• 芳賀, 登 ハガ, ノボル

Bibliographic Information

比較文化論 : 近代日韓交流史研究を中心として

芳賀登著

（史学叢書, 8）

教育出版センター, 1992.4

Title Transcription

ヒカク ブンカロン : キンダイ ニッカン コウリュウシ ケンキュウ オ チュウシン トシテ

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• 比較文化論 : 近代日韓交流史研究を中心として

  1992

  NDL Digital Collections

  Limited

Description and Table of Contents

Table of Contents

• 第１章　日本の近代化と民衆—中・韓との比較において
• 第２章　脱亜論と朝鮮蔑視論の形成—福沢諭吉を中心にすえて
• 第３章　朝鮮人の日本移民と言語教育政策—朝鮮語と国語の関係を中心として
• 第４章　日本における朝鮮語教育史—問題の所在
• 第５章　３・１独立運動の影響—斎藤文化政治とのかかわり
• 第６章　李退渓における自得体認の学の受容—とくに日本の儒者の場合

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Details

• NCID: BN07772346
• ISBN:
  • 4763232096
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 東京
• Pages/Volumes: 356p
• Size: 22cm
• Classification:
  • NDC8 : 210.6
• Subject Headings:
  • BSH : 日本 -- 歴史 -- 近代
  • BSH : 日本 -- 対外関係 -- 朝鮮 -- 歴史
• Parent Bibliography ID:
  • BN00276539