関ヶ原の合戦
著者
書誌事項
関ヶ原の合戦
(物語日本の歴史 : その時代を見た人が語る / 笠原一男編, 20)
木耳社, 1992.6
- タイトル読み
-
セキガハラ ノ カッセン
大学図書館所蔵 全44件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
第二十巻の略年表: 巻頭
内容説明・目次
内容説明
東西16万の軍勢が関ヶ原に結集、戦国時代空前の合戦の火蓋が切られた。裏切りと忠節が渦巻く乱世に終止符を打つ合戦模様を当時の史料で描く。
目次
- 1 関ヶ原合戦前夜
- 2 天下分け目の戦い
- 3 家康、天下をとる
- 4 あわれ、敗将石田三成
- 5 石田三成の評価
- 6 江戸幕府の開府
「BOOKデータベース」 より