マンモスの狩人
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マンモスの狩人
（てのり文庫, B70）
国土社, 1991.10
- タイトル読み
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マンモス ノ カリウド
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内容説明・目次
内容説明
太郎は、おとうさんとソビエト旅行をした。マンモス狩人の遺跡や博物館をまわり、むかしの人びとのくらしや、それを研究している学者たちの苦労を学びました。そして、マンモスがほろびたなぞにも、せまっていきます。
目次
- ソビエト旅行
- “テシュク・タシュ”のこどもの骨
- マンモス狩人の遺跡
- バイカル湖と伝説
- シベリアのマンモス
- 氷づけのマンモスの発掘
- モスクワと博物館
- マンモスの道
- マンモスあれこれ
- 博物館とレストラン
- マンモス狩り
- メジン遺跡とマンモスの狩人
- メジン遺跡の発見
- 住居あと
- マンモスの狩人よ、さようなら
「BOOKデータベース」 より
