大がかりな嘘 : だれがケネディを殺ったのか

書誌事項

大がかりな嘘 : だれがケネディを殺ったのか

マーク・レーン著 ; 飯塚忠雄訳

扶桑社, 1992.5

タイトル別名

Plausible denial

タイトル読み

オオガカリ ナ ウソ : ダレ ガ ケネディ オ ヤッタ ノカ

大学図書館所蔵 件 / 18

この図書・雑誌をさがす

注記

略年表:p8〜11

内容説明・目次

内容説明

JFK暗殺事件を28年間追い続けた著者による、CIA陰謀説を裏付ける決定的証拠。この事実を前にして、関係者はただ口を閉ざすことしかできなかった。事実はあまりにも衝撃的すぎる。

目次

  • プロローグ スパイ裁判
  • 第1部 揺らぐ確信
  • 第2部 メキシコ・シティ
  • 第3部 動機
  • 第4部 発見
  • 第5部 最終局面
  • エピローグ サパータ作戦
  • 付録(『ナショナル・ガーディアン』誌の記事;『ラッシュ・トゥ・ジャッジメント』の批評;『ネーション』誌88年7月号の記事;『ネーション』誌88年8月号の記事;リンドン・B・ジョンソン大統領の声明)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07811721
  • ISBN
    • 4594009271
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    587p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ