文学と悪
著者
書誌事項
文学と悪
(筑摩叢書, 364)
筑摩書房, 1992.6
- タイトル別名
-
La litterature et le mal
- タイトル読み
-
ブンガク ト アク
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注記
原著(Gallimard, 1957)の全訳
内容説明・目次
内容説明
本書は、エミリ・ブロンテ、ボードレール、ミシュレ、ウィリアム・ブレイク、サド、プルースト、カフカ、ジュネという八人の作家を論じながら、文学と悪の関係をめぐって、バタイユが自分の根本理念を展開してみせたものである。
目次
- エミリ・ブロンテ
- ボードレール
- ミシュレ
- ウィリアム・ブレイク
- サド
- プルースト
- カフカ
- ジュネ
「BOOKデータベース」 より