将軍たちの激論 : 曹軍きたる
著者
書誌事項
将軍たちの激論 : 曹軍きたる
(三国志絵巻 / 王矛,王敏文 ; 孫彬,張奇駒絵 ; あずまたつお訳, 5)
岩崎書店, 1990.11
- タイトル読み
-
ショウグン タチ ノ ゲキロン : ソウグン キタル
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
曹操軍におわれ、劉備たちは江夏におちのびていった。曹操軍は呉の国境にもせまってきていた。劉備は生きぬくため、曹操軍を呉の孫権にむけさせようとかんがえていたところ、孫権の重臣・魯粛が劉備をたずねてきて孔明を使者としてつかわすよう要請してきた。曹操軍にこうふくするか、たたかうか、まよう孫権とその重臣たちにむかって、孔明は兵をあげるよう、策をめぐらし、諸将に論戦をいどむのだった。さて、呉の孫権は立つのか?曹操軍は目前にせまっている。孔明の智諜やいかに?
「BOOKデータベース」 より