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ニューキノロン

原耕平編

ライフ・サイエンス, 1989.1

タイトル読み

ニュー キノロン

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内容説明・目次

内容説明

ニューキノロン剤とニューセフェム系経口剤の登場は、従来の経口抗生物質が比較的狭域であったのに比べて、極めて広域に抗菌力が及ぶことからも、そのイメージを大きく変えてきている。ここにこれらニューキノロンの各科における使い方をまとめた。

目次

  • 総論(経口抗菌剤の現状と展望;経口抗菌剤の抗菌作用の特徴)
  • 各論(呼吸器感染症;尿路感染症;その他の領域)
  • 座談会 経口抗菌剤におけるニューキノロンの位置づけとその臨床的役割

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07920261
  • ISBN
    • 4947520493
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    124p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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