香りの手帖
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書誌事項
香りの手帖
(福武文庫, し1101)
福武書店, 1991.10
- タイトル読み
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カオリ ノ テチョウ
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注記
『香りの本』(講談社1986年刊)の改題
参考文献:p246〜250
内容説明・目次
内容説明
ヨーロッパ中世で香水が流行したのは何故なのか?平安貴族が香を焚かざるを得なかった意外な理由とは?今や、日常生活に欠かすことのできない香りについての、様々なエピソード・裏話を古今東西から集め、その“実用”から“遊び方”までを分り易く解説する、香りの雑学アンソロジー133編。
目次
- 第1部 香りとはなにか(香りの文化史;香料のふるさとと香り;においの科学)
- 第2部 暮らしを豊かにする香りの演出(香りをまとう;香りに遊ぶ;香りの歳時記)
- 第3部 香りの作法(仏事の香り作法;香道への誘い)
「BOOKデータベース」 より