α・β遮断薬 : 降圧薬としての臨床応用

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α・β遮断薬 : 降圧薬としての臨床応用

築山久一郎著

メディカルトリビューン, 1989.4

タイトル読み

α・βシャダンヤク : コウアツヤク トシテノ リンショウ オウヨウ

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注記

文献:p73-90

内容説明・目次

内容説明

本書はα・β遮断薬になかでも、従来より臨床治験成績の豊富なlabetalolを中心にまとめたものである。

目次

  • 基礎編(α・β遮断薬の開発の経緯;ラベタロールの薬理作用と体内薬物動態;α・β遮断薬の循環動態上の効果)
  • 降圧薬としての臨床使用(本態性高血圧症;高血圧性心肥大の退縮効果;老年者高血圧;妊娠高血圧;褐色細胞腫;高血圧緊急症)
  • 他疾患を合併する高血圧(狭心症;急性心筋梗塞;不整脈;心不全;腎障害;呼吸機能障害;脳血管障害;糖尿病;末梢循環障害)
  • 血圧日内変動への影響
  • 相互作用および副作用

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN07962738
  • ISBN
    • 4895890163
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vi, 94p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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