忘却の国 : ミャンマー再発見の旅
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書誌事項
忘却の国 : ミャンマー再発見の旅
(世界紀行冒険選書, 19)
心交社, 1992.6
- タイトル別名
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Forgotten land : a rediscovery of Burma
- タイトル読み
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ボウキャク ノ クニ : ミャンマー サイハッケン ノ タビ
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内容説明・目次
内容説明
閉ざされた国ミャンマーは、かつてわが国と最も関係の強い国々の一つであった。ビルマという名の響きは南方経営の失われた幻想と苦い痛恨とを伝える。英領ビルマのルーツをもつ著者が丹念で正確な現況を今、報告する。
目次
- 第1章 王国と植民地
- 第2章 遺産
- 第3章 独立
- 第4章 軍部
- 第5章 金銭
- 第6章 民主主義—未完の物語
- 第7章 信仰—ビルマ人の生活規範
- 第8章 お祭り
- 第9章 若者—伝統と反抗
- 第10章 これから何が起こるのか
「BOOKデータベース」 より