子どもが三つになるまで
著者
書誌事項
子どもが三つになるまで
葦書房, 1992.5
- タイトル別名
-
Die ersten drei Jahre des kindes
- タイトル読み
-
コドモ ガ ミッツ ニ ナル マデ
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注記
企画:日本ルドルフ・シュタイナー幼児教育者会議
原著1957年刊の翻訳
内容説明・目次
内容説明
R・シュタイナーの霊学理論に立って、生れながらにして具わっている歩くこと・話すこと・考えることの意味を、生れてから三歳までの成長過程の子どもたちに探った好著。
目次
- 第1章 直立歩行能力の修得(運動プロセスの一般的特徴;人間の歩行能力発達のあらまし;自己と世界との分離;遺伝運動と習得運動;一年目の経過と直立歩行習得過程)
- 第2章 母国語の習得(表現、名づけること、会話としての言葉;言語器官の構造;言語の三つの要素;スピーチの発展段階;母国語の習得)
- 第3章 思考の目覚め(思考が目覚めるための前提条件;「人間の思考と言えるもの」と「言えないもの」;思考のための第一前提条件のあらまし;思考がもたらす最初のもの;第一反抗期と低次の自我の誕生)
- 第4章 三つの最高感覚の発達(言語感覚と思考感覚についての基本的観察;言語感覚の発達とその目覚め;自我感覚)
「BOOKデータベース」 より