誰が「日銀」を殺したか : 金融の生態学
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誰が「日銀」を殺したか : 金融の生態学
(講談社ビジネス)
講談社, 1992.6
- タイトル読み
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ダレ ガ ニチギン オ コロシタカ : キンユウ ノ セイタイガク
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内容説明・目次
内容説明
景気回復願望の公定歩合操作・円レートの上下をめぐる内外の攻防に揺れる、中央銀行「日銀」。通貨の番人の役割を1つ1つ洗い直し、不安増す経済情勢下、その存否を問う、話題の書。
目次
- 第1章 バブルの教訓をどう生かすか
- 第2章 公定歩合はどのように決められるのか
- 第3章 金融の自由化はこれでよいか
- 第4章 金融危機の犯人
- 第5章 混乱解決への布石
- 第6章 日本銀行は必要か
「BOOKデータベース」 より