リトルトン会計思想の歴史的展開

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リトルトン会計思想の歴史的展開

渡辺和夫著

同文舘出版, 1992.8

タイトル読み

リトルトン カイケイ シソウ ノ レキシテキ テンカイ

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注記

リトルトン略年譜: p[221]-229

文献: p[231]-258

内容説明・目次

目次

  • 第1部 初期の会計思想—1918年〜33年(1910年代の会計思想;歴史研究とドクター論文;『会計発達史』の完成;初期の利益概念)
  • 第2部 中期の会計思想—1934年〜53年(配当可能利益論;スイーニー『安定価値会計』批判;リトルトンと『会社会計基準序説』;低価法・後入先出法批判;資本会計論;メイとの会計論争—インフレーションに対する対応を中心として;『会計理論の構造』の方法論的特質)
  • 第3部 後期の会計思想—1954年〜70年(チェンバースとの会計論争;晩年の会計思想;結論—リトルトン会計思想の特質)
  • 第4部 補論(会計教育論;会計職業論)
  • リトルトン略年譜
  • 参考文献(リトルトンの著作;外国文献;日本文献)

「BOOKデータベース」 より

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