リトルトン会計思想の歴史的展開
著者
書誌事項
リトルトン会計思想の歴史的展開
同文舘出版, 1992.8
- タイトル読み
-
リトルトン カイケイ シソウ ノ レキシテキ テンカイ
大学図書館所蔵 全111件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
リトルトン略年譜: p[221]-229
文献: p[231]-258
内容説明・目次
目次
- 第1部 初期の会計思想—1918年〜33年(1910年代の会計思想;歴史研究とドクター論文;『会計発達史』の完成;初期の利益概念)
- 第2部 中期の会計思想—1934年〜53年(配当可能利益論;スイーニー『安定価値会計』批判;リトルトンと『会社会計基準序説』;低価法・後入先出法批判;資本会計論;メイとの会計論争—インフレーションに対する対応を中心として;『会計理論の構造』の方法論的特質)
- 第3部 後期の会計思想—1954年〜70年(チェンバースとの会計論争;晩年の会計思想;結論—リトルトン会計思想の特質)
- 第4部 補論(会計教育論;会計職業論)
- リトルトン略年譜
- 参考文献(リトルトンの著作;外国文献;日本文献)
「BOOKデータベース」 より